最近いろんなアーティストの曲をコピーしていると気づくことがある
最近の J-POPは凄く昔よりも難しい作りになっていると感じている

理論的な部分では
代理コードとかオンコードとかスケールとか..
.色々あるわけですが

リズムにしても色んな音楽の要素が入ってるし、
打ち込み) なんかも多用されるから、
これをライブで再現するとしたら沢山の人が居そうで

最近の音楽は生楽器じゃない音が入ってるのが多い
人は音楽の聴いている部分を考えてみると人によって様々である

リズムを聴いている人、歌メロを聴いている人、
全体のハーモニーを聴いている人、まあ色々ある
好きな音楽ジャンルによってもそれぞれ方向性というのがある。
歌をフィーチャーするジャンル、ロックンロールだったらビート感が大事だし、
メタルだったらギターのリフと荒々しい
サウンドメイクが重視されるだろう。
ジャズのことはよくわからないけど
ジャズにも良いところがあるわけで

どんなに高度な音楽理論を使って曲を作ったとしても、
ポピュラー音楽である限り、
聞いてくれる人がいなければ意味がない

例えば難しい音遣いと複雑な展開をしたとする。コードは複雑になればなるほど
すっきりしたコード感からは離れていってしまうので
ある部分以降は人によっては不協和音に聴こえている人もでてくる

というのも、世の中大半の人は音楽のプロでもない専門家ではないからで、
その「素人」が良いと思ったものが大衆音楽として人気が出る知られていく世の中
一般のリスナーは自分が聴いている音楽が、理論的、
技術的に高度かどうかというのはほとんど気にしてないのである

そう考えると、理論的にどうとか難易度が云々というのは手段であって、
結局のところ作曲者が意図したとおりに聴かせられているか、

ギターの速弾きが聴きたいと言う人もいれば、
ひたすら歌メロを聴いていたいひともいる。
生まれた年代ごとに聞きたい音楽も違ってくる

何百年もかけて色んな楽曲を生み出してきた。
まだ日々沢山の新曲が生み出されているのだから、
その可能性の広さには終わりなき旅である

技術がなければ、
理論を知っていなければできない音楽表現というのもある
これからも人と共に音楽は生き続けるだろう